Super English
大学入学共通テスト対策塾

News & Blog お知らせ・ブログ

先取り教育について

Jun. 13, 2019 その他

高1生第1号の生徒さんにご入塾いただきました!伝統校の女子の生徒さんです。お母さんは高2さんと一緒で大丈夫かしらと心配されていましたが、その女子さんは全国スピーチコンテスト県代表など輩出する英語教室に小学校低学年から通われ中2で英検2級という実力の持ち主ですので問題ないかと思います。

先取り教育と言えば、多くの私立中高一貫は1年先取り教育ですが、全国レベルではもっとすごい先取り塾もあります。ベネッセの子会社鉄緑会、関東では開成、麻布、桜陰、筑駒など、関西では灘、洛南、神戸女学院など私立一貫校の指定校制で、中学課程は中1、高校課程も高1で終わり、残りの2年は難関大学の実践演習に励みます。東大理3合格者の6割を鉄緑会員が占めるほどです。

アメリカなど海外では「飛び級」制度で優秀な生徒はどんどん先取りさせます。黒人女性として初めて国務長官に就任したライス長官は15歳で大学入学、19歳で卒業しています。日本でも千葉大理工学部などが飛び級制度を設けていますが、やはり東大・京大をはじめとする旧帝国大学が重い腰を挙げなければ拡がらないですね。

スーパーイングリッシュでは英語が苦手な生徒さんの再生はもちろん、得意な生徒さんには英語を絶対的得意科目にしてもらいます。高1から鍛えたら英語がでーれー得意な生徒さんが誕生するのでは!?岡山弁はノンネイティブなので失礼しました。