2025年合格者の声(愛媛大学医学部医学科)

愛媛大学医学部医学科　合格
Y.Fさん(広大福山高校)

生徒さんの声：
私は中学3年の秋にスーパーイングリッシュゼミナールに入塾しました。毎日部活動に励んでいたため、授業が日曜に行われ少人数制である点に魅力を感じて入塾を決めました。集団塾のような黒板板書きの講義ではなく、時間を測った共通テストのリーディング・リスニング演習や復習に加え、先生が厳選した大学の過去問にも取り組み、より総合的な英語力を養いました。何度も演習を重ね、先生からのアドバイスを受けることで共通テスト英語を解く際の自分に最適な順番を見つけることができました。このような実戦的な経験を積み重ねた結果、共通テスト本番では自己ベストを更新することができました。
また、受験校を決定する際には、国公立医学科受験に関する豊富な知識を持つT先生に大変お世話になりました。元々理系科目が苦手だった私は2次試験に対して大きな不安を抱えていました。そこで先生が候補として勧めて下さったのが、先輩が2名合格している愛媛大学医学科の学校推薦型選抜でした。この入試では基礎力を問う記述式の一次試験と面接及び活動報告書などの出願書類、共通テスト1000点満点の素点で競うため、私の力を最大限に発揮できる方式だったと感じています。さらに、同じ愛大医学科に合格した先輩方と直接お話する機会を設けていただいたことで具体的な質問をすることができ、不安を解消することができました。私が国立医学科に現役合格することができたのはスーパーイングリッシュで積み重ねた膨大な演習量とＴ先生の的確な受験戦略があったからこそです。3年間本当にありがとうございました！

保護者様の声：
この度は、娘が無事に愛媛大医学部医学科に現役合格を果たすことができ、私も娘も心から感謝しております。スーパーイングリッシュゼミナールに出会い、指導を受けられたことが合格への大きな力となりました。
中学3年の秋、主人と娘が貴塾を見学させていただいた際、T先生から大学受験についての貴重なお話を伺い大変感銘を受けたようです。その後「T先生にお任せすれば間違いない！」と親子共に確信し入塾を決めました。
娘は吹奏楽の部活動に熱心に取り組んでおり、常に部活を最優先に考えていました。私たち親としては国立医学部受験がそんなに甘くないと考えており、現役合格は難しいかも…と思うこともありました。しかし、柔軟な少人数制のおかげで授業を休むことなく続けることもでき、英語力も安定して入試の得点源にまで伸ばすことができました。十分な指導をいただきながら部活と勉強のバランスを維持することができたことで高校生活も大変充実したものにすることができました。
また、月に一度の進捗状況をお知らせいただくメールは、私たちにとって本当にありがたいものでした。娘の学習レベルを大学受験の合格可能性と照らし合わせて分かりやすく説明して下さり、最新の受験情報を得る貴重な機会となりました。志望校を変更したいと娘が言い出した際も、私はどうしたらいいのか分からずにT先生にメールで相談させていただきました。国立医学科現役合格を最優先に考え、娘の長所短所をよく理解した上で傾斜配点から入試形式全てにおいて娘にぴったりな大学を提案していただきました。その的確なアドバイスのおかげで不安を感じることなく受験に挑むことができました。
これから娘は自ら決めた夢に向かって、より一層努力を重ねていくと思います。そして、一人でも多くの人の力になれる医師を目指して邁進して欲しいと願っております。
この3年間、スーパーイングリッシュに通えたことは、私たち親子にとって大変幸運なことでした。本当にありがとうございました！